技術書典に行ってきた
技術書典に行ってきた
技術書典に行ってきました。 15 時くらいに行きましたが、すごい人が多かったです。 何冊か読んだのでメモを残しておきます。
エンジニアの成長を応援する本
どの章も面白かったので、何度も読み直そうと思う。 登壇は緊張するので、執筆のほうができそうと思った。 もっと、Twitter やブログなどを使って発信しようと思った。 最近、本を読むようになったので感想なども発信していく。 また、他の人の背中を押したくなりました。
ONESTOP 目標設定の技術
エンジニアの成長を応援する本を買ったらおまけでもらえました。 目標を立てるのはとても良いことだとわかったが、目標立てるのはやっぱりめんどくさいなと思ってしまった。 10 年後までの計画はなんとなく書いてみたので、1 年 1 月 1 週間の目標まで落とし込んで実際に実行していきたいと思います。 マンダラチャートははじめて知ったので、今週の土日に書いてみます。
技術をつたえるテクニック
読みやすかった。かなり気になってたので、買えてよかった。
メモ
- シンプル・簡潔に書く
- わからないときは、わからないと伝える
- できてない
- vscode-prh-extension
- 表記ゆれを直せるツール
- めちゃくちゃ良さそうなので入れてみる
- 準備時間にかける時間をあらかじめ用意しておく
- 登壇する時間の 30 倍くらい
- 5, 6 人の LT でも緊張してよくわからないことを言ってしまいがちなので準備の時間をもっと増やす
未経験エンジニアのためのプログラミング教育
教える側と教わる側どちらの視点でも共感できる点が多くあった。
- 何がわからないのかわからないから、質問ができない
- 自分が何も知らないということを知られるのが、恥ずかしくて大勢の人がいる場所で聞きづらい
- 自分が知っていることは他の人も知っていると思ってしまっていることがある
- いまだにググり方がわからなくなる
未経験の人にやさしくしようと思いました。
まとめ
エンジニアの考え方とか学び方、アウトプット方法などを知れた。 読んだ内容を実践して、もっと自分に自信をつけたいと思いました。 自信をつけるために、このブログや Twitter でいろいろなことを発信し 自分ができることを増やして人生をより良いと思えるものにしていきたい。