2. はじめる を読んで
2. はじめる を読んで
Hello, world!
!
がついていたら、マクロを呼び出している- 例:
println!()
- 例:
- コンパイルする必要がある
- 事前コンパイル言語: コンパイルしたものを、他の誰かに渡すと
Rust
がなくても実行できる Ruby
などは、環境構築しないと実行できないが、コンパイルは必要ない
- 事前コンパイル言語: コンパイルしたものを、他の誰かに渡すと
main.rs
のコンパイル
> rustc main.rs
main
関数がすべてのRust
プログラムの開始点- エントリポイント
Cargo
-
Cargo
Rust
のビルドシステム- パッケージマネージャ
-
src
ディレクトリにソースファイルを置くREADME
とかはプロジェクト直下に置く
-
プロジェクト直下に
Cargo.toml
を置く -
$ carbo run
で実行
> cargo build
Compiling hello_world v0.0.1 (/Users/username/programming/rust_practice/projects/hello_world)
Finished dev [unoptimized + debuginfo] target(s) in 3.80s
> ./target/debug/hello_world
Hello, world!
上と一緒(cargo build
+ ./target/debug/hello_world
)
- 変更されているときだけビルドする
> cargo run
Finished dev [unoptimized + debuginfo] target(s) in 0.09s
Running `target/debug/hello_world`
Hello, world!
- プロジェクトをリリースする
$ cargo build --release
で最適化をかけてプロジェクトをコンパイルするcargo.lock
が作成される
$ cargo build --release
Compiling hello_world v0.0.1 (/Users/username/programming/rust_practice/projects/hello_world)
Finished release [optimized] target(s) in 2.91s
簡単にプロジェクトを始める
上でやったことを勝手にやってくれる
ライブラリではなく実行可能アプリケーションを作りたいときは、--bin
をつける。
> cd ../
> cargo new hello_world_2 --bin
まだわからないところ
- クレート