3.1 数当てゲーム を読んで
3.1 数当てゲーム を読んで
ref: 数当てゲーム
Rustを学ぶ
の 数当てゲーム
を読みすすめたときのメモです。
予想値を処理する
ref: 数当てゲーム - 予想値を処理する
-
プレリュード
- デフォルトで読み込むもの
- プレリュードになければ、直接
use
を使って読み込む
-
io プレリュード
io
に関連した多数の有用なものがインポートされる
-
fn
構文で関数宣言 -
let
文- 変数束縛を作る
-
束縛 = デフォルトでイミュータブル(不変)
-
mut
- ミュータブル(可変)な束縛にする
let foo = 3; // イミュータブル
let mut foo = 3; // ミュータブル
-
関連関数
::
構文を使う- スタティックメソッド
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new()
関数- 新たな値を作るのによく使われる
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メソッド
- ハンドルに対して呼ぶ
- 型自体ではなくインスタンスに対してだけ使える
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参照
- 1 つのデータに対して複数の参照を持つことができ、コピーを減らせる
- デフォルトでイミュータブル
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io::Result
のexpect()
メソッド- 呼び出された値が成功でなければ与えたメッセージと共に
panic!
する panic!
- メッセージを表示してプログラムをクラッシュさせる
- 呼び出された値が成功でなければ与えたメッセージと共に
-
{}
- プレースポルダー
- 引数を渡せる
秘密の数を生成
ref: 数当てゲーム - 秘密の数を生成
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クレート
Rust
のコードのパッケージ
-
バイナリクレート
- これまでにつくってきたもの
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ライブラリクレート
- 他のプログラムから使われることを意図したコード
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extern crate xxxx
[dependencies]
に宣言したクレート、xxxx
を使うことをRust
に伝える
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メソッド
- トレイトと呼ばれるもので定義されている
- メソッドが動作するには、トレイトがスコープにある必要がある
予想値と比較する
ref: 数当てゲーム - 予想値と比較する
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Ordering
enum
(列挙型)
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Rust
- 強い性的な型システム
- 型推論も持つ
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シャドーイング
- 以前に定義したものを新しいもので隠すことができる
-
:
u32- 型注釈をつける
-
u32
- 符号なし 32bit 整数
ループ
ref: 数当てゲーム- ループ
- エラーハンドリング
Ok
成功Err
失敗
わからなかった単語
Rustacean
Rust
使い- ref: プログラマーの通り名まとめ - Qiita
- ハンドル
- バリアント